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風にそよいで ( area-J )

妖説 源氏物語

先日、スカパーで源氏物語が ON AIR されてました。
DVDあるじゃん!と思いつつも、やっぱり見てしまいました。
連休初日の小春日和(と言うには暑かったけど)に昼間っからこんなアヤシ気なものを見てていいんでしょうか。
TBSチャンネルさんも、よくぞこの時間に放送したものです。
ふつ~夜じゃろ、この内容は!
そのジュリーの源氏物語の話ではなくて、いま読んでいる本があるのです。

妖説 源氏物語 冨樫倫太郎(中公文庫)

光源氏の子である薫中将と、孫の匂宮の物語です。
妖説というくらいですから物の怪がらみなんですが、なかなか面白いです。
性格の全く違う二人なのですが、薫中将、匂宮とも思わずジュリーを思い浮かべてしまいます。
でもね、やっぱりこの時代の話は血縁関係が難しくてわけわからんです。(冒頭に相関図があってよかったです)

で、その薫中将。
これが三の宮のお子なのですよ。
そう。そうです。ジュリーの源氏物語で最後に生まれた、あの男の子です。
この本の中で彼は自分の出生について悩むんですよ。
そして源氏の君と義母である藤壷中宮との間にできたお子、冷泉院の出生の秘密までも知ってしまうんですねぇ。
全三巻のうちまだ二巻目なので、この後どういう展開になるのかわかりませぬが.....。

いや~、ジュリーの源氏物語を見ててよかった!
この本を読む予習はバッチリ。
その後の源氏物語。
興味のある方は読んでみて下さいね。

薫中将・・・。
後藤田薫・・・。
同じ薫だぁ~!
ん~、これは何かある。
ジュリーがこの本を私に導いてくれたのねん。むふふ~ん。
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