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風にそよいで ( area-J )

ボクもアナタも関西人

『天国を見た男』は大阪が舞台です。当然、言葉も関西弁。
そんなわけで(どんなわけやねん)ちょっと関西弁のお勉強をいたしましょう。
今回は名前の敬称編です。
なんてね、先日TVを見て「へぇ~」って思ったものですから、その受け売りです。

標準語では『○○さん』ですよね。
関西では、『はん』『さん』『っつぁん』『っさん』の4つが基本形。
五段活用の法則があるのを知ってましたか?(関西の人はご存じですよね~)
直前の音、つまり名字の最後の音ですね、これによって違うんだそうです。
田中さんだったらタナカのカです。母音で言うとアイウエオのアの段ですね。
その法則はと言えば、


ア段、エ段、オ段 → 『はん』
イ段、ウ段、ン  → 『さん』
チ、ツ      → 『っつぁん』
シ、ス、ト    → 『っさん』


沢田さんは『沢田はん』、岸部さんも『岸部はん』ですね。
森本さんは『森本っさん』、もりもっさんって発音するんでしょうね。
雅吉さんは『雅吉っつぁん』、そういや『まさきっつぁん』って呼んでました。

どうです?
なんだかよくわかりませんが、すごいでしょ~。
さあ、これであなたも明日からは名前の呼び方バッチリですね。

以上、第一回関西弁講座の時間でした。
たぶん二回目はない。(笑)

*** Comment ***

はちべ~はん(でいいのかな)
関西弁の敬称にこんなきまりがあるなんて、知りませんでした。所変われば、こんなにきっちりと違うものなんですね。
ふっと思い出したのが、「天国~」の軍人さんの越後弁。つらかったですね~。方言は、体に染みこむものだけに、方言指導では、乗り越えられないものがあるのでしょうね。

講座、おもしろいので、第2回もぜひ!

>「天国~」の軍人さんの越後弁。つらかったですね~。

あなた何処の人?でしたよね。
東北でも各所で違うでしょうけど、どっちかというと東北地方の訛っぽかったです。
越後ってやっぱり東北という印象が強いのかしら?
そうそう。その時のジュリーの『もみ手』は都会人のもみ手でしたね。もっと泥臭くやらないと~。あんなんじゃ、あたしは騙されないぞ。(笑)

>講座、おもしろいので、第2回もぜひ!

ありがとございますぅ。
面白そうなネタが見つかったらまた~。

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